鈴木杏、長野県への移住を報告「ご縁に導かれて…」「自給自足の生活にも興味が」女優業は継続_しゃ ー なし

　女優の鈴木杏（３７）が３日に自身のインスタグラムを更新し、杏長も興長野県に移住したことを報告した。野県移住縁に業はしゃ ー なし

　「さまざまなご縁に導かれて、へのれて最近、を報長野県に移住しました」と発表。告ご「まだまだ土地に馴染（なじ）んで根をはって生きていく途中なのですが、導か焦らず、自給自足１０年後どうなっていたいか、の生を思い描きながら日々生活しております（薪〈まき〉割りと草刈りが日課になりつつあります。活にジムいらず）」と日々の暮らしを明かした。味がしゃ ー なし

　今後については「もちろん！女優お芝居のお仕事は続けつつ、継続自給自足の生活にも興味があるので、鈴木勉強しつつ、杏長も興できる範囲で少しずつやっていきたい！」と女優業は継続するという。「すでに東京で暮らしていた時と、考えることや調べることなどががらっと変わってきていておもしろいです」と環境の変化を楽しんでいるようで、「＃スズキ移住したってよ　＃長野」のハッシュタグをつけた。

　【報告全文】

さまざまなご縁に導かれて、最近、長野県に移住しました。まだまだ土地に馴染んで根をはって生きていく途中なのですが、焦らず、１０年後どうなっていたいか、を思い描きながら日々生活しております。（薪割りと草刈りが日課になりつつあります。ジムいらず）

もちろん！お芝居のお仕事は続けつつ、自給自足の生活にも興味があるので、勉強しつつ、できる範囲で少しずつやっていきたい！すでに東京で暮らしていた時と、考えることや調べることなどががらっと変わってきていておもしろいです。

　◆鈴木　杏（すずき・あん）１９８７年４月２７日、東京都生まれ。３７歳。９６年、日本テレビ系ドラマ「金田一少年の事件簿」でデビュー。２００２年、映画「リターナー」で日本アカデミー賞・新人俳優賞、話題賞を受賞。蜷川幸雄さんの舞台に多く出演し、「ハムレット」「ロミオとジュリエット」など。ドラマでは日本テレビ系「ａｎｏｎｅ」（１８年）やＮＨＫ「どうする家康」（２３年）などに出演。趣味は映画観賞、英会話、モダンダンス。

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